(AFP_BB_Newsより)
連続爆破事件の起きた高知県で、27日に開幕するゴルフ大会を前に「ゴルフ場に地雷を埋めた」との予告電話があった。
これを受け、警察は厳戒態勢を敷いている。
予告電話は25日、高知新聞(Kochi Shimbun)社に男の声でかかってきた。
同新聞によると、男は「黒潮カントリークラブ(Kuroshio Country Club)の場内に地雷を埋めた」「危ないので今すぐ開催をやめさせるよう、言ってほしい。けが人が出ますよ」と言ったという。
このゴルフ場は、18日には手りゅう弾による爆発で正面玄関が破壊されている。
また、その4日後にはゴルフ場の筆頭株主である食品会社の建物が破壊されている。
石川遼(Ryo Ishikawa)選手も参加するカシオ・ワールドオープン(Casio World Open)の主催者は、予定通り大会を開催することを決定している。
会場では通常の1.5倍の114人が警備にあたるという。
(ウィキペディアより)
◆カシオ・ワールドオープン
カシオワールドオープンゴルフトーナメント(CASIO WORLD OPEN)
日本のゴルフトーナメントの一つである。
○概要
本大会はカシオ計算機主催で毎年11月第4週に開催されている。
1981年の第1回以来現在25年続く伝統ある国際的ゴルフトーナメントであり、国内はもちろん、世界のトッププレーヤーが賞金総額1億4000万円、優勝賞金2800万円(2007年現在)を賭けて争う。
日本ゴルフツアー機構(JGTO)公認のトーナメントでは、年間の最終戦から2番目に位置する大会だが、最終戦のゴルフ日本シリーズ・JTカップには当年度の賞金ランキング25位以内及び各トーナメントの優勝者しか出場できないため、ほとんどの選手たちには事実上の最終戦になる。
本大会の終了後、年間賞金ランキング70位以内(但し、外国人を中心に規定試合出場数に満たない選手がいるため実際には72位〜73位前後)に入った者が次年度の日本ゴルフツアーでシード権を獲得する。
2004年までは鹿児島県指宿市(旧・揖宿郡開聞町)にある「いぶすきゴルフクラブ・開聞コース」で開催され、カシオ計算機と共にいわさきグループ・南日本放送(MBC、テレビ中継については東京放送(TBS)制作)の主催で行われてきた。
2005年の第25回記念大会からは、黒潮観光開発・テレビ高知(KUTV)主催(同上)で、カシオ計算機創業者でもある樫尾忠雄の出身地である高知県の「Kochi黒潮カントリークラブ」で開催されている。
2005年・2006年は当時女子高校生プロゴルファーだったミシェル・ウィー(アメリカ)が参戦して話題を呼んだが、いずれも予選落ちになった。
また、2003年大会ではソフィー・グスタフソン(スウェーデン)が女性として初めて日本の男子プロゴルフトーナメントに参戦したが、こちらも予選落ちとなっている。
日本でも人気の高いタイガー・ウッズが日本ゴルフツアーのトーナメントに初出場したのが、1998年度の本大会であることもよく知られている。


